逢人青春記

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zoom RSS Lao Letter 03 〜jyottomai jyaku lao

<<   作成日時 : 2010/06/07 15:50   >>

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さて、少し遅れてしもたけど
活動報告第3弾。

だいたいはこのblogで書いてあることなんやけどなぁ。

けど、書いてみて、もっともっと書きたいことが出てくる!

それだけ濃い時間を過ごせてるんでしょうかーー

てことで、 第3弾どうぞ★

ຈົດໝາຍ ຈາກ ລາວ vol.3 07/06/2010+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


一歩踏み出せば、動くことができる。前を向くか、後ろを向くか。あとはあなたの気持ち次第。

ຫົວົກ.ໍ.ໍ 1 期末試験

-期末試験、その内容

さて、いよいよ期末試験が始まりました。1 日2 教科。1 教科につき120 分という時間をかけ、約1 週間実施。その試験内容、たとえば英語なら、1〜12 月の単語、1〜20の数字の単語+先生⇒teacher みたいな一般単語20 個ほど。それで120 分。絶対いらんやろー。と思った。実のところ生徒も40 分ぐらいで終わってるし、ダラダラして
話してるし。こうゆう、変なゆとりもカンニングに繋がっていくんかなと感じた。

-カンニングと先生

予想はしてたけど、それ以上に、、、カンニングが多発してる。いや、多発どころか、みんなしてる。当たり前になってる。そんな現状を目の当たりにした。先生は・・・。教室の外でお菓子食べてジュース飲んで談笑中。たまーに(120 分に1 回ぐらい)思い出したように「おーいしゃべるなよー」と緩く注意はするものの、生徒、聞いちゃいない。注意する気もなければ、注意聞く気も無いんやな。結局、どうしたいん?と感じる。この甘さが、ほんま
に腹立たしかった。我慢ならず「生徒話してるけど、いいん?カンニングしてるで?注意しいや。」とある先生に言ったところ「じゃああなたが注意してよ。」とのこと。「いや、ここはあなたの担当の教室やろ?じゃあお前が責任もってやれや。」と言うと、先生しぶしぶ教室に向かい注意。「ここにいる勇太が、試験中やのにうるさいやってさ。話やめやー。」と。はぁ。そこでわざわざ勇太って名前出す必要ある?自分の名のもとで注意しろよ。なんでそこに責任持てへんねん。と更に腹立たしさが増した瞬間やった。先生的にカンニングはよくないと感じてるみたい。だけど、注意しない。というよりも、日本よりも教室が狭くて生徒が多いからとか、暑いからとか、生徒が近くに座りすぎてるからとか、もういろんな言い訳を持ってくるわけです。そこじゃないんだ、と気づいて欲しい。先生達が変わらんかったら、結局何も変わらへんねんと、気づいて欲しい。そう思った1 ヶ月。

ຫົວກ.ໍ.ໍ 2 はじめての支援経費

こんな悩みの中から、、、はじめての隊員支援経費を使った。同じように小学、中学校実地に派遣されている隊員の話を聞きたい!そう思い、ラオス国に計4 人いる隊員へと連絡。そして、JICA 側へ、学校隊員会議を要請。無事実施されることとなった。申請者であったため、そのまま議長を引き受けることになったんやけど。。。当初は2 日もいるかなぁ、長すぎかなぁと懸念してたところ。みんなが学校の問題を出しあったところ、問題が出てきすぎて、結局2 日やったら足りないということになった。次回へと持ち越し。まだまだ結論は出ずにて終了・・・。

ຫົວກ.ໍ.ໍ 3 日本語教室

プチ活動としてはじめた日本語教室について少し、、、
はじめは日本語なんか教えたくなかった。こんなところで日本語はなせても何もならんと思ったし、それなら英語とか数学の勉強したほうがいいと思ってたから。けど先生たちの後押しにより、開催せざるを得なくなり、やもえなく開催。飽きるんやろなーいつか自然消滅やろなーと思ってた。案の定、常に参加する生徒は数少ない。けど、みんな楽しそうに話してくれる。日本で勉強したいんだーと留学を狙う生徒もいる。そんな生徒が学ぼうとする限り、応援しやなあかんやろう!と、塾講師時代の魂に火がついたのでした。今は、遠くの村からうわさを聞いてやってきてくれたりと、ちょっとした宣伝的な感じになってるけど、それでも、やりたい!って思ってくれた、興味を持ってくれた自分達の言語。できる限り楽しんで教えていきたいと思った。

ຫົວກ.ໍ.ໍ 4 サワンナケート探検〜ポンシン
最後に、ちょっとした旅のお話。ポンシン村というところに旅に出ました。といってもバイクで1 時間もすれば着くところなんやけど。この村は、この8 月から日本へ働きに出る友達2 人の出身の村。その友達の
家が新築したとのことで、お祝いparty に呼んでもらいました。ラオスでは、家を新築すると朝の6 時ぐらいからparty が始まり、酒を飲み、食い、踊ります。わざわざそんな朝早くせんでも。。。しかも冷蔵庫とか保存するのが無いから、料理する人は朝3 時に起きてしてるって言うし。いや、3 時ってもはや朝じゃないし。。。けど、いかにも、ラオス!って感じのいい村やった。この前日に雨が降ったんかして、道が悪くなったみたいやった。けど、そこで市に言って直してもらおうとするんではなく、村の人たちが自分達で桑持ってきて、えっさほいさと道を修復し始めた。そして、そのほかの人たちも昼ごはん作ってあげたりなんやりして、なんか、ほんまにみんなで村を作ってるっていう感じがした。「昔の日本」っていうのは知らんけど、きっとこんなんやったんかぁと勝手に感じた。行政サービスが発達して、自分達の村や場所は、行政が守ってくれるものっていう思いが当たり前になってそうや
けど、こうやって過ごしてる人たちを見てると、日本のそれがすごく冷たいものに思えてきてしまった。この温か
さ、残していきたいな。

日本にあるものはラオスに無いけど。

日本の忘れたものが、ここにはある気がした。

青年海外協力隊21 年度3 次隊村落開発普及員
ラオスサワンナケート県教育局ウドムビライセカンダリー配属
米田勇太
@サワンナケートブンワ湖


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

てへへ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ひょえーーーーーそうなんや。。。。びっくりや
この前なつかんとこは中間テスト終わったけど、解答用紙全部コピーして厳正なる採点が行われてたでーーー!!!
ところかわれば大違いやーなー。。。
いやーーーイサムがんばってますなあああ!!!!
そうやって、こうしていこうって主張してるのってすごいなあと思う。
なつか
2010/06/08 21:59
主張してるけど、俺のラオス語で伝わってるのか、不安やわ。。。
そうゆう日本の当たり前を、すごいと感じるこのごろっす。
勇太
2010/06/10 14:00

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